軽ワゴン
2012年10月31日 (水) | 編集 |
 夕方の犬の散歩はほとんど田んぼ道、のんびりと2匹を連れて歩く。途中、道幅が3mもない細い道を歩くこともある。
 きょうは珍しく脇を自動車が通って行った。シドがひっぱるひっぱる。追おうとしている。
「早く!早く!Boss、もっと早く走って!自動車が行ってしまうよ!」と言っているよう。なんだなんだ、吠えもせずにどうしたって言うんだ!
12.8kg、今のシド

 なんとなく感じたのが、「置きざり」・・・。前の飼い主がシドを置いて行って自動車で走り去った。
 あるいは、シドは飼い主家族とドライブに出かけた。出かけた先でなぜかシドのリードがはずれてしまい、シドはどこかへ走り去っていった。帰ってこないシド、帰る時間は刻々とせまり、飼い主は泣く泣く自動車を走らせた。ところが、シドは近くまで来ていた。
「待ってくれー!」と自動車を追う。走っても走っても追いつかない。自動車はどんどん小さくなっていく。置き去りにされた・・・。

 保護した当時、家の中で飼われていたんだろうなと思うほどシドの体はきれいだった。そして太っていた(写真)。フィラリアこそいたものの、ほかの虫はお腹にいなかった。
保護当時のシド

 きょう、後を追った自動車は軽ワゴン。元の飼い主さんが乗っていた自動車と同じなのかな?必死に自動車を追うシド、シドの悲しい過去を見た気がした。
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テーマ:犬のいる生活
ジャンル:ペット