きょうもひなたぼっこの父と猫
2017年04月30日 (日) | 編集 |
 風がちょっと強い日曜日、外の方が暖かいからと父をひなたぼっこに誘った。その間、父の部屋のそうじをしたかったんだ。
 座ると白黒猫「あさ」が父のひざの上に乗ってきた。父も首をなでてやっていた。
白黒猫「あさ」をだっこしてひなたぼっこする父
 部屋のそうじに集中していたら、気がつくと父が椅子に座っていなかった。そういう時のためにGPS携帯を持たせている。調べると、150メートルくらい先の叔父の家にいるらしい。自転車で迎えに行こうとしたら、駐車場の兄の車から出てくる父がいた。
 叔父の家までたどり着いたものの、帰り道がわからず閉口していたらしい。叔母が、気をきかせて電話で兄を呼んだという。
「どこか行く時は、黙って出かけないで、ひとこと声をかけてね。」というと、
「誰もうちにいなかった。」
「うそよー。私はずっと家にいたました!」こうしてとりつくろうのも認知症の症状のひとつだという。自覚してくれればいいけれど、結局忘れてしまうのだから無理ってことだ。

「あさ」もいやがらずにしばらくだっこされていた
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テーマ:猫のいる生活
ジャンル:ペット