朝、外猫たちに餌を与えていて気がついた。黒猫「じぇい」の寝床から何か出ている!よく見ると、黒猫の頭だ。
「じぇ、じぇ、じぇい?」いや、ちょっと長毛が見える。「ユウ」だ。寝床から出ようとして力尽きたという状況だ。いつ亡くなったのだろう。
 ユウは27日火曜日、28日水曜日と餌場に姿を現していない。12月28日から29日へと日付けが変わろうとする頃だろう。じゃあ、ユウはなぜ亡くなったのだろう。痩せてはいるが餓死と言えるほどではない。
 仮に尿が出なくなったとしたらどうだろう。治療しなければ尿毒症になって亡くなるだろう。飼い猫ならトイレの様子で、膀胱炎や尿ろ結石が疑われ、抗生物質で治療され、数日で回復する。
 野良じゃ、トイレは外だからわからない。いかに野良猫の世界が厳しいかわかるだろう。外猫が短命で亡くなるたびに思う。
「この子たちがいったいなにをしたと言うのだろう。ただ、飼い主のいない環境に生まれ、それを必死に生きてきただけじゃないか。なのにあっさりと逝ってしまう。」

 ユウを埋葬した。いつもいた出窓の下に埋葬した。大好きだったシーバデュオと一緒に埋葬した。
黒猫「ユウ」の埋葬地
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[2016/12/29 20:52] | TB(0) | CM(2)

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[2016/12/30 22:49] - [ 編集 ]

お悔やみをありがとうございます

具合が悪くなってからあっという間亡くなってしまい、正直戸惑っています。
でも、おっしゃるように寝床で亡くなって、そして弔うことができて、よかったです。
ただただ、ふびんです。生まれ変わってくるなら、次は飼い猫になってきてほしいです。

[2016/12/31 00:00] かっちゃんBoss [ 編集 ]

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